新型コロナワクチンの副作用を早くも確認 | イギリスで2名に副作用 

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2020年12月9日、英国の医薬品・医療製品規制庁(MHRA)が発表したところによりますと、イギリスで、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた2人にアレルギー反応が出たようです。

イギリスで投与されたワクチンは、米製薬大手ファイザーと独バイオ企業ビオンテックが開発したもの

英国の医薬品・医療製品規制庁は、過去に薬や食品、ワクチン接種で重大なアレルギー反応を起こしたことがある人は、新型コロナのワクチンを投与しないようにと、イギリス国内の病院に勧告しました。

イギリスでは、2020年12月8日から新型コロナワクチンの接種が始まりましたが、早速、副作用が確認されました。

英メディアによると、副作用の症状としては、2人とも強いアレルギー反応「アナフィラキシー様反応」を起こしたとのことです。

アナフィラキシー様反応とは、呼吸困難に陥る症状が出るので、呼吸ができなくなり死亡リスクもある、かなり怖い症状です。

因みに、イギリスのこの2名は、どちらも国民保健サービス(NHS)のスタッフで、重篤なアレルギーを抱え、アレルギー症状を緩和するアドレナリン製剤を携帯していたようです。

元々、アレルギー反応を理解して、対策を取っている方たちでしたので、大事には至らなかったようで、現在は、回復しているとのことです。

日本でも、ワクチン投与が始まったら、アレルギー反応には注意したいですね。

イギリスで投与されたワクチンは、米製薬大手ファイザーと独バイオ企業ビオンテックが開発したもののようです。

これは、日本にも供給が予定されているものと同じものです。

臨床と承認が異常に早かった新型コロナワクチン

米製薬大手ファイザー大規模な臨床試験(治験)では「重大な安全性の懸念はない」としていたが、通常では考えられないスピードでワクチン承認がされているので、臨床症例数が十分だったのか、安全性の検証は十分だったのか、疑問は残ります。

日本で行う創薬治験より、米国や欧米で行う創薬治験のほうが、開発期間も短く、コストも安いのですが、それでも早すぎるスピード承認という感じがします。

日本でワクチン投与を受ける方は、これらのリスクを十分に理解してから、受けることをおすすめします。

イギリスのこの2名は、副作用発症例の一部でしょうし、まだどういう副作用が出るか、分かったものではありません。

副作用のよくわからないワクチン投与のリスクと、新型コロナ感染によるリスクのトレードオフをしっかりして、覚悟をもってワクチン投与を受けたほうがいいです。

もし、万が一、副作用が出た場合に備えて、医療機関には、すぐに連絡できるようにしましょう。

アレルギー反応は危険

先日、知人がとあるアレルギー反応で、アナフィラキシー様反応を発症し、呼吸困難に陥り、意識喪失の状態で病院に運ばれました。

幸いにも、自分で自宅から救急に通報し、マンションの自宅のドアの施錠を外したうえで、共有部分の廊下になんとか這いずり出て、マンション自宅の外で呼吸困難によって意識を失ったので、駆け付けた救急隊員によって助けられましたが、もし、家のドアの内側で倒れていたら、ドアの開錠に時間がかかり、命が危うかったと話していました。

決して、他人事とは思えませんでした。

ワクチンというのは、少なからず毒を体内に入れるので、どういう反応が起こるか、いくら臨床をして検証していても、実際の投与される人には個体差があるので、どうなるかわかりません。

臨床試験の結果についても、実験結果の症例がこういうものがあるという一定のデータ(かなり少ない)に基づく推定なので、投与開始したばかりのワクチン投与というのは、実際の投与結果の副作用データが十分に検証に耐えられるだけの数が集まるまで、実際のところ役にたたないと思います。

今後の新型コロナワクチンの副作用情報はしっかり確認しましょう

イギリスの英国の医薬品・医療製品規制庁(MHRA)ジューン・レイン長官は、英議会の委員会で「広範な治験では、アレルギー反応は(このワクチンの)特徴ではなかった。

今回の経験を受け、勧告を強化する必要があれば、すぐに出す」と言っているように、予知しない副作用が出るリスクがあるということです。

新型コロナワクチンの投与は、慎重に検討したほうがいいと言えます。

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