新型コロナウイルスによるコロナショックの経済的ダメージと生活資金の確保

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新型コロナウイルスの感染が拡大しています。

欧米では飲食店なども軒並み閉鎖されていますし、不要不急の外出が禁止されるという事態になっています。

ベトナムでも、外国人のビザ停止措置と入国者の隔離を必須にしています。

しばらく、海外旅行や出張は難しくなりました。 

コロナショックによる経済ダメージはリーマンショック以上

今回のコロナショックは、リーマンショック以上の経済的ダメージがあるというアメリカの経済学者も少なくありません。

リーマンショックは、金融機関の破綻によるものですが、コロナショックの場合は、全世界的に経済活動が停滞しています。

見えない敵との闘いであり、先が見えません。

そのため、経済が元に戻る時期は、まだ見えていないのが、実情でしょう。

経済危機の原因が、人命に関するウイルスが原因のための経済危機であり、金融事故との違いが明確です。

日経平均株価やNYダウ平均株価が、急下降している

日本もアメリカも株価の下げ止まりが見えない日々が続いていますが、底値がどこかもいろいろな意見があります。

日経平均は、過去に8,000円代もありました。日銀も対応策を出していますし、どこまで下がるのか注目されますね。

相場の格言で、落ちてくるナイフはつかむな、というものがあります。

どんな銘柄であっても、株価の底打ちを確認してから慎重に投資するべき、という意味です。

投資は自己責任とよく言われます、慎重にしましょう。

株価が下がるということは、企業の経営にダメージがあるということ

経済活動が停滞するため、企業の業績には、かなりのダメージが出てきます。

新規の採用については、抑制する企業が増えるでしょうし、飲食業では倒産する企業も出てくると思います。

中古不動産価格は、日経平均株価に連動しているという値動きをしていますので、徐々に下がる見込みです。

飲食店の倒産ラッシュを防ぐには、何をするべき

海外の飲食店では、観光客の激減と閉鎖を要請されて倒産し始めてします。

観光客激減に加えて、閉鎖すれば、すぐにキャッシュ・フローが回らなくなるのは、明白です。

日本の飲食店は、まだ閉鎖を要請されていません。

いま、飲食店としては、換気を徹底、従業員は全員マスクをつけて業務を行っている、客席との間隔を一定に保つ、アルコール除菌の徹底など、対策をしっかりしているというアピールだと思います。

これから桜の季節です。我慢も必要ですが、たまには息抜きも必要ですね。

国や土地オーナーとしては、飲食店の倒産を防ぐためには、賃料の割引と割引分の補助金を出すのはどうかと思います。

顧客の激減で店側は、家賃を払えなくなるので、一定額の家賃を減免し、その減免分をオーナーに政府が補填するというものです。

かなり思い切った対策になりますが、これくらいしないと、飲食店の倒産は防げないのではないでしょうか。

飲食店は、激安でもいいので、来客があり、キャッシュが回さないといけません。

生活資金を確保するためにできること

ホテルや飲食店などの倒産が続き、非正規社員が雇止めになり、失業者が増えてくると、不景気が深刻になってきます。

このままいくと、業種業態によっては、外国人労働者の解雇も出てくるでしょうし、差別も出てくるかもしれません。

こうなる前に、生活資金を確保していきましょう。

資金を確保するのには、時間が必要ですので、早めに行動を起こしましょう。

クレジットカードを作り、キャッシング枠を確保する

春の時期は、どのクレジットカード会社も新規顧客拡大のためのキャンペーンをしています。

カードローンも同様です。

春は、新社会人や大学生など年度変わりなので、かき入れ時なのです。

カード会社ごとに与信審査は違いますが、この時期は、審査を緩めている可能性があります。

できれば、数社カード会社に申し込んでおきましょう。

審査には、時間もかかりますので、早めに行動しましょう。

ただし、クレジットカードの現金化とリボ払いは、やめたほうがいいです。

後々、自己破産することになった場合、クレジットカードの現金化は、免責不許可事由となる可能性もあります。

リボ払いは、分割利率が高く、元本がほとんど減らないため、利用額だけが積み重なっていきます。

注意しましょう。

キャッシュレス決済を使う

キャッシュレス決済は、ポイント還元がありますので、今後の景気対策でもポイント還元を厚くする案が出てくるものと思います。

手続きは比較的簡単ですので、キャッシュレス決済を導入してみてはどうでしょうか。

企業の資金繰りは、都道府県、市町村、公庫、保証協会とそれぞれの融資枠を使いましょう

 新型コロナウイルスの影響による企業の倒産が、とうとう出始めました。

資金繰りが厳しい場合は、都道府県、市町村、公庫、保証協会とそれぞれの融資枠がありますので、すぐに取引銀行か市町村、または税理士などに相談しましょう。

着金まで割と時間も手間もかかりますので、これも早めに動いたほうがいいです。

コロナショックと生活資金確保まとめ

海外では、すでにリーマンショック以上の経済的ダメージがあるとして、株価も急激に下がっていますし、これから感染拡大を迎えます。

海外へ行くことも、海外から人が来ることもしばらくないと思います。

イベントや会議などもほとんどできないでしょうから、旅行会社、航空会社、ホテル業界は生きるか死ぬかの状況です。

日本国内では、まだ感染拡大を抑え込めていますが、海外では感染が拡大していますし、空気感染だとも言われていますから、海外に行っただけで、感染して帰国することになってしまいます。

感染してしまうと、仕事はできないですし、すぐにお金がピンチになります。

感染しないように、免疫を高め、手洗いなどを徹底しましょう。

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