過払い金返金 | 亡くなった方の過払い金でも相続で現金が戻る可能性

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過払い金の返金は、債務整理手続きで行われる、借金減額の方法です。

借入金を減額することを目的とした折衝のことで、債務者の代理人の弁護士が行うものです。

過払い金については、専門の法律家に相談してみないと、過払いがあるかどうかわかりません。

返してもらえるお金があるとするなら、早いうちに返還請求のための第一歩を踏み出すということです。

また、最近急増しているのが、亡くなったご家族の過払い金も返金される事案です。

亡くなったご家族が、クレジットカードやカードローンを利用していた場合、過払い金が発生していれば、相続手続きで、過払い金返金の権利も相続することができます。

すこしでも思い当たる部分があれば、すぐに、相談してみましょう。

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過払い金返金請求は、クレジットカードやカードローン会社

過払い金返金の交渉相手の債権者には、クレジットカード会社であったり信販会社も含まれています。

クレジットカード会社やカードローン会社もかなりの数がありますよね。

消費者金融系から大手銀行系、カードレスの会社まで、多種多様です。

どんなクレジットカード会社、カードローン会社であっても過払い金返金の検討対象です。

カードをなくしたけど過払い金返金できるのか

カード自体をなくしてしまったり、少額だったりと過払い金なんて戻ってこないだろう、そんなことを思っていませんか。

実は、少額でもカードがなくても過払い金の返金は可能なのです。

迷っていたら、法律家に相談してみてください。

良い結果が出れば万々歳ですし、だめでも診断は無料です。

なぜ過払い金が発生するのか | 過払い金について

過払い金(かばらいきん)とは、消費者金融・クレジットカード会社からの借入期間が5年以上あり、利息制限法の上限(金利18%以上)を超えて払いすぎていた利息の事です。

この利息制限法で定められた以上に支払った金利分をグレーゾーン金利と呼んだりもします。

過去に利息を払っていた方、今も利息を払っている方が対象です。

過払い金返金がないかどうか、まずは聞いてみましょう

貸金業法の改正前、消費者金融やクレジットカードなどの貸金業者は「グレーゾーン金利」を設定し、利息制限法の上限を超える金利を受け取っていました。

つまり、ボロ儲けだった時代があり、納税額トップ10を消費者金融の社長やオーナー経営者が占めていた時期もありました。

現在キャッシングの利用者は1,400万人以上いると言われており、過払い金請求可能な利用者は、500万人いるとも推計されています。

ずいぶん昔に借入をしていて、まだ、返済中の方は、金利がいくらであるのか、確認してみてください。

すでに返済を済ませてしまっている方は、いちど、弁護士などに相談してみるのをおすすめします。

返済が終わっている方も、過払い金返金の対象です。

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過払い金の返金は、どのくらいの期間でできるのか

過払い金の返金を請求手続きにどのくらいかかるかと、消費者金融などの企業の財務状況によって、返金の早さには、違いがあります。

早くて3か月程度から長いと1年くらいかかる場合もあります。

まさにケースバイケースです。

弁護士に依頼するのか、司法書士に依頼するのか、慣れているか、混みあっているかなども、このかかる時間に影響します。

依頼する法律事務所も実績、スピード感を検討しましょう。

過払い金返金を弁護士や司法書士に依頼したら、手続きは何をすればいいか

過払い金返金手続きが、希望通りに進むかどうかは、司法書士や弁護士の先生の力に影響を受けることがあります。

過払い金返金請求手続きは、割と手間と時間がかかります。

時効の関係や過払い金の計算など、やることも多いです。

司法書士や弁護士に任せた方が、確実に過払い金を取り戻せます。

過払い金返金の広告やテレビCM

過払い金返金手続きしませんか、という司法書士や弁護士法人ののテレビCMを見かけたりしていると思います。

ラジオでも宣伝していますし、チラシ、ネット広告などでも良く見かけますよね。

これは、過払い金の返金には、時効があり、時効にかかり始める過払い金が出てくるからです。

怪しい広告ではありません。

これらは、過払い金に代表される債務整理が広まったのは、弁護士の広告制限が解かれたことが大きいでしょう。

過払い金返金手続きの流れ

下記は、過払い金返金手続きの流れです。割と簡単に済みます。弁護士や司法書士に依頼すれば、粛々と書類などをそろえるだけです。

  1. 貸金業者から借入の取引履歴を取得
  2. 借入の金融取引履歴を踏まえ、金利の引き直し再計算
  3. 貸金業者へ過払い金請求をする
  4. 貸金業者と和解交渉を行う
  5. 応じない場合は、裁判所へ過払い金返還請求を提起
  6. 返金訴訟と同時に過払い金返還金額の和解交渉を進める
  7. 過払い金の返還(貸金業者から振込みにて、終了)

この一連の手続きの流れで要する期間は、3ヵ月から1年くらいです。

過払い金返金も請求先の財務内容によります

過払い金返金で気を付けたいのが、過払い金返金請求をしたときに、相手の会社に資金的な余裕があるかどうか、です。

もし、相手側に資金的な余裕がない中小の金融会社であれば、満額の返金は、難しいという場合もあります。

これたけは、相手に請求してみないとわからない部分でもありますので、早めに手続きをしましょう。

過払い金返金まとめ

過払い金の返金は、時効があります。

過去にクレジットカード会社やカード会社に利息を払っていた方は、すぐにでも法律家に相談しましょう。

かなりの確率で返金がされています。

借金の減額であったり、過去の利息が戻ったり、亡くなった家族の相続でも利息の過払い金を取り戻すことができます。

まずは、相談しないと始まりません、取り戻さないと損ですよ。

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